今週気づいたこと。(7/17~7/23)
早くも夏に屠られたおじさんの日常。
7/17(月)
休日。外の騒音で目を覚ますとまだ7:00。何かと思ったら結構な勢いで雨が降っている。今日仕事だったらこの雨の中を通勤だったのか。アブねー。でもなんだか目が覚めてしまったのでそのまま起きることにする。
マンションの外壁工事、ちょうどアタクシの住んでるフロアのベランダ工事をやってる最中なので、今日は作業お休みらしいのに外干しが出来ないのであった。キビシー。しょうがないので窓を全開にして部屋干し。そしてそのまま10:30頃外出。渋谷へ。sora tob sakana3周年記念ワンマンライブ@WWW Xを観る。いやー最高でありました。ライブ終わりで先行発売のライブDVDも購入。そしてスッと帰宅。
地元の駅に着いてから喫茶店でアイスコーヒーを飲みつつ駄文捏ねくり回しタイム。帰宅後ジョギング7km。笑っちゃうくらいの汗をかく。もう日は落ちているのに。夏だな。
7/18(火)
8:00起床。通常よりちょっと早めに出勤。そして繁忙期対応。思ったようには進まず。日曜日に稼いでおいたマージンが吹き飛ぶ。ヤバい。
通常分の仕事はかなり少なかったのでサラリとこなしてサクッと帰宅。
8/5の許可局イベント@名古屋の為に往復の新幹線チケット購入。何故か始発で向かうことになってしまった。うーむ、夏休みの土日恐るべし。せっかくだからサウナの名店「ウェルビー」へ行ってみようかな。あと美術館にでも行きたいところ。以前一度行ってるけど、もう一度リニア館に行くのもいいなあ。今回は日帰りだけど、それなりに時間はあるから、イベント以外もちょっと楽しんで来ようと思う。
7/19(水)
9:00起床。相変わらず繁忙期対応の波に攫われて右往左往の日々。薄っすらと行き先に光が見えてきたような気もするが、まだ道のりは遠い。粛々とこなすのみ。
何とかこなして帰宅後、姉からTEL。Nintendo Switchが手に入らないという悲痛な叫びに「でしょうね」と素気無く返答するくらいには疲れていたようだ。甥っ子の誕生日プレゼントらしい。一応、周りに気を配っておくと返答してバタンと就寝。
7/20(木)
6:00起床。昨日は早めに寝たから多少は疲れが取れているものの、総じて身体は重し。うーむ、日差しによるスリップダメージ恐るべし。
今日も今日とて繁忙期対応。でも、どうにかこうにか本日を持ってほぼ完了。明日ちょろっとやったら完全終結だ。嗚呼、長かった。頑張ったよ、アタクシ頑張ったよ。ちょっと肩の荷が下りる。
帰宅後、ナイロン100℃の本公演チケットを申し込む。今年の秋から冬にかけて、ナイロンやらヨーロッパ企画やら赤堀雅秋の新作やら月刊根本宗子やら、そりゃあもう演劇が熱い。あとシベリア少女鉄道も年内中にもう一回公演があるとかないとか。楽しみ過ぎる。
NEGi FESの詳細、ついに発表さる!Homecomingsキタ━━(゚∀゚)━━!! KIRINJI残念。この嬉しさについて早速駄文を捏ね繰り回す。
一方、本日開催されたNegicco「ネギのカラオケ」@品川クラブexは大変素晴らしい内容だった模様。目撃された皆様方に於かれましては大変羨ましい。嫉妬の炎で人体発火する勢い。嗚呼、無念なり。ちなみにベスト盤まだ入手してません。テヘ。明日はちょっと遅いので1:00前に就寝。
7/21(金)
9:00起床。今日をクリアすれば明日から連休なのだ。そう自分に言い聞かせて残った体力を総動員して頑張る。そして本日を持って繁忙期完了宣言公布さる。イェーイ。嗚呼、辛かった。しかし終わってしまえばキラキラとしたいい思い出…になるかバカ野郎ー!
というワケでつつがなくお仕事終了。帰宅後、何をするでもなく、気づくと寝ておりました。
7/22(土)
今日から三連休。ただ、連休っぽい予定は入れてないのであった。昨日まで忙しくてそれどころじゃなかったからなあ。
お昼から古い友人と池袋周辺を飲み歩き。久しぶりに会ってこのクソ暑い中で旧交を温める。話している内に色々と自分は変わってしまったんだなあとかちょっと思うが、それはまあしょうがない。コレが動的平衡というヤツだ(←え?!)
20:00頃解散して帰宅。帰りの電車の中で猛烈な頭痛に襲われる。これは明日は二日酔いで七転八倒パターンじゃないか。イヤだなあ。
7/23(日)
連休二日目。10:00頃起床。不思議なことに二日酔いにはならず。あの猛烈な頭痛は何だったのか。よく分からんが、とにかく助かった。
起きても何もする気にならない。折角の連休なのに。もろもろの反動が出たような気がする。しょうがないのでそのまま本当に何もせず。本をちょっと読んで、音楽聴いて、昼寝して、そして一日が終わる。ある意味贅沢な休日であった。
まとめ
なんというか、こう、面白みのない日記だなあ。改めて読むまでもない内容。でもこれがおじさんの真実なのである。そろそろやめちゃおうかな。