これ以上は…もう勘弁してくれ~(山形方面に向かって
児玉は…児玉は勘弁してくれ~ そっちには山岸がおるやないか~!(´;ω;`)
でも児玉ほどの実力者なら引き抜かれても文句は言えないんだよなあ。嗚呼、貧乏が憎い。
貧乏といえばこんな話も。
FC今治が、今治市に建設を予定する1万5000人規模のサッカー場について、国が建設費の一部を支援する事が決まりました。
— のほほん蹴球見聞録 (@nohohon_kenbun) 2016年12月7日
なお、来季の予算は、今季の倍近いおよそ7億円が見込まれています。 愛媛朝日テレビhttps://t.co/iXmjlb1Opn
四国リーグで3億、JFLで7億
FC今治のサッカー場・国が支援へhttps://t.co/QgFg8C2NGv
— 鍵鎮右京 (@Ukyou_for_verde) 2016年12月7日
>FC今治の来季の予算は、今季の倍近いおよそ7億円が見込まれています。
ひぇぇ
“2016年”の讃岐の予算が6億6200万、愛媛FCの“2015年“の営業収益が5億6900万だから今年の予算はまぁ6億行くか行かんか……今治がこの予算組んできたら一気に経営的には四国第2位のクラブになってまうんやないかこれ
— 鍵鎮右京 (@Ukyou_for_verde) 2016年12月7日
7億!!!JFLでななおく!!!お隣は景気のがよろしいですなあ(´;ω;`) その上専スタまで… もうこのままでは追い抜かれてしまうぞな!
そして青野コーチも山形ですかそうですか。
ただコレに関しては監督が変わるってのは内閣総辞職みたいなもんで、致し方のないところ。腹心を連れて行くのは当然のことですわな。
選手だけでなくコーチまで、愛媛FCから獲得することを考えると、きーやんが「2016愛媛」にどれだけ大きな可能性を見出していたかがよくわかるね。https://t.co/5GcPSaTve5
— 髙橋良和@タカジム (@TKGM0801) 2016年12月13日
山形の動きを見ると、きーやんの希望は、「2016愛媛」を継続しつつ、一部に新しい選手を加えて契約を更新することだったはず。愛媛FCではそれができないと分かって退任したと。そして「それができないとこうなるよ」というメッセージ付き。愛媛FCは大きくなるしかない。
— 髙橋良和@タカジム (@TKGM0801) 2016年12月13日
結局のところ、このTweetが言ってることに尽きるんだよなあ。もうクラブ自体が大きくなるしか無いのだ。その為にも堀ノ内に専スタを!(そして鶏が先か卵が先か的な話になっていくという…)
すこしでもポジれるニュースと言えばコレですかね。
おかえり有田!大丈夫、まだ老け込む歳じゃないぞ。
神戸に帰還したものの、レギュラーは奪取できず(神戸に田代有三がいた年なんですなあ)京都へレンタル→完全移籍と。京都でもレギュラーを確立はできず、途中出場と半々くらいなのかな。それでも2年連続で5点獲ってるし、C大阪とのプレーオフでも途中出場で同点弾を決めてるし、なんで京都は彼を切ったんだろう?
いずれにせよ、相当期待できるFWが加入したという事実を喜ぼうじゃありませんか。
とりあぜず年内での新加入関連のニュースはそろそろ打ち止めかな?早く暖かくなって新シーズン始まらないかなあ。