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my little underground

世を儚む地下生活者が珍文・奇文の類いを日々量産しています

本当に普通の日記

 昨日でようやく今年の仕事も終わり今日からお休みになったので、早速図書館に本の返却に行こうと出掛けたら、今年は28日で営業終了だそうで。意外と早くお休みになるのね>図書館。 しょうがないからブックオフを二軒回り100円コーナーで以下のブツを査収。
押井守「TOKYO WAR」 フリーツ・バーランド/ヘンク・ファンドープ「ヨハン・クライフ『美しく勝利せよ』」 Jリーグ選手協会編「サッカーの贈り物 素顔のJリーガー」 『サッカー批評』編集部・編「ニイガタ現象 日本海サッカー天国の誕生をめぐって」 福井晴敏樋口真嗣ローレライ、浮上」 梨木香歩「家守綺譚」
下流社会のさらに底辺を蠢くサブカル属ヲタ系ダメ人間にとって、ブックオフはやはり数少ない味方でございますなぁ。「TOKYO WAR」と「家守綺譚」が100円で買えたのはちと嬉しい(・∀・) 古本狩りの帰り道、肩に掛かる本の重みの嬉しさはタマランものがあるのうヽ(´―`)ノ  実は最近、PCで録音したラジオ番組を通勤中に聴く習慣がついたので読書量がめっきり落ちてたんだけど、そこはやっぱり「書痴」のDNAを持つワタクシですから、揺り戻しというか読みたい本は溜まっていくものでございまして。最近になってようやく積ん読状態の本に手を付け始めたんだけど、最近読んだ中では以下の二冊がグッと来たかな? オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える 木村 元彦 流行のテールエンダーを自負するユキカゼくんなのでようやく読みましたよ! 個人的にユーゴ問題にちょっと興味があって、その手の本(←まとめサイト的に新書をつまんだだけですが)を読んだりしていたんだけど、ユーゴスラヴィアという国と「あの時代」に生きたオシムの壮絶なる人生にはやはり驚嘆。代表監督への復帰は厳しいのかもしれないけど、またサッカー界へ戻ってきて欲しいという思いが強くなる1冊。 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) 伊藤 計劃 一人称が「ぼく」の暗殺者が主人公という時点でなんだか作者が他人とは思えないwww 幻の押井版ルパンのプロットとか「パト2」とか「地獄の黙示録」なんかが好きな人なら絶対オススメ。 今回の年末年始のお休みは曜日の関係で例年よりちょっと長めなんで、この機会に積ん読状態になってる本を少しでも減らすぞー!