my little underground

世を儚む地下生活者が珍文・奇文の類いを日々量産しています

今週気づいたこと。(8/7~8/13)

涼しけりゃ涼しいでちょっと拍子抜けしているおじさんの日常。

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今週気づいたこと。(7/31~8/6)

夏の日差しに身体が溶けかけているおじさんの日常。

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今週気づいたこと。(7/24~7/30)

相変わらず体力も人生も低空飛行なおじさんの日常。

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8月の予定

連日暑い日が続きますが、皆様に於かれましては如何お過ごしでしょうか。なんかもうね、アタクシ早くもバテておりますよ。結局7月は「渋谷らくご」行けなかったし(理由:疲れ果てていた為)立川談笑一門会も急遽仕事が入っちゃって行けなかったし。さてさて、8月はどうでしょうかねえ。

 

 

8月はラジオイベント1本、演劇1本、ライブ3本。こんな感じであります。

 

許可局イベントは松山・札幌に続いて3公演目。名古屋は去年に続いて2回目。去年の名古屋公演ではPKさんの河村たかしモノマネ爆誕の瞬間に立ち会えたんだよなあ。わかる~?(←リスナー以外置いてけぼりの流れ)今年は夏休みの土日ということをすっかり忘れていた為、敢えなくホテルが全滅。仕方なく日帰りに。ホントなら翌日のJ2名古屋-愛媛戦を観てこようと思ったんだけど、そっちは断念。こういう時もある。とにかくハズレのないイベント。楽しみ。

 

ハイバイは前回公演を見逃しているので、今回はマジ楽しみ。前々回の「おとこたち」にはマジ衝撃を受けたんですよ。岩井秀人は「フリクリ」の新作の脚本も担当するらしいし、そっち方面のマニアも要チェックですぞ。

 

HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER。ついに夏フェス的な場にアタクシもデビューであります。とは言え深夜イベントでかつ海外アクトのみ。夏のキラキラした思い出作りに訪れる若者の姿は果たして観測されるようなイベントなのでしょうか。それはさておき、早くもタイムテーブル的にRIDEとThe Horrorsが被るという神が与えた試練に為す術もなく立ち竦むアタクシ。どうしてこうなるかね?この2バンド観たら、あとは会場の隅で寝てようとか思ってたのにぃぃぃ(泣) 前日はガッツリ仕事なので体力が何処まで持つか、それが早くも心配です。ちなみに翌日開催のNegiccoのライブはチケット取れませんでしたトホホー

 

サニーデイ・サービス野音。こんなの行くに決まってるじゃないですか。あのロケーションにサニーデイの楽曲はハマるだろうなあ。まだちょっと明るめの時間帯に「江ノ島」とか聴いたら泣いてしまうかも。

 

sora tob sakanaにはなんだかすっかりハマってしまいまして。FM FUJIのラジオ番組も聴いている始末。入ってて良かったラジコプレミアム。テヘ。時期的にも夏フェスにたくさん出演した後の定期公演になるので、その成果の一端を感じさせてくれたら嬉しいなあ。

 

8月は夏休み期間なので、美術館とか博物館なんかの展覧会へ行くのはちょっとお休み。とは言え夏休みで終わっちゃう以下の2件はどっかで行こうと思います。

 

www.sjnk-museum.org

www.nikkei-events.jp

 

他には毎月のお楽しみ「渋谷らくご」と「立川談笑一門会」には行きたいところ。隅田川馬石師匠の独演会も行きたいんだけど、スケジュール的にどうかなあ。

 

現場からは以上です。

Homecomings presents "BOWLER'S DELIGHT"@O-nest を観る

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ようやく念願のHomecomingsのライブを観てきたぞー!ウォー!

 

思えばこんな駄文を書いたのはちょうど去年の今頃だったのです。

yukikaze-ox4.hatenablog.com

 

文中にもある通り、ワンマンライブが終わったのは数日前。そこからライブ予定をチェックする日々。結局予定が合わずに一年経ってしまったというワケで。ようするに待望のライブだったのです。アタクシ的に。

 

で、当日。19:00開場にも関わらず18:30頃にはO-nestの入ってるビルの周辺をウロウロするアタクシ。本来ならば不審者・職質待った無しな案件ではありますが、土地柄そんな人達ばっかなので悪目立ちすることもなくオンタイムで会場へin。バースペースで暫くボンヤリする。今回はかなりの良番だったので、早々にフロアへ。なんなら最前も陣取れそうなところをグッと我慢して後ろの段差の上をキャンプ地とする。柵もあるから身を預けられるし体力的に大変助かるのだ。見晴らしもいいし。今回は開場前から混雑が予想される旨のアナウンスが頻りに聞かれた。やっぱ待ってた人が多いのかな。

 

そんなこんなで19:30にThe Wisely Brothersスタート。voの晴子さんが金髪!Mikikiで片寄さんと受けてたインタビューの時は黒髪だったような。いずれにせよキュート。この時点で色々とブチ上がる。

mikiki.tokyo.jp

音もローファイっちゃローファイなんだけど、なんかシンプルで、かついいうた。こりゃ最高じゃないですか。音源で最初聴いた時はあんまりピンとこなかったんだけど、やっぱライブだと聴こえ方が変わってくる。そしてベース和久利さん・ドラム渡辺さんのコーラスがまたいい。コレも音源で聴いてた時には全然耳に入ってなかったんだけど、楽曲がシンプルゆえコーラスでグッと彩りを増すというか、ミニマムな編成がゆえのカラフルさ。これは長く観ていたい。恥ずかしながらあまり期待していなかったのが軽やかに裏切られてしまった。こういうことがあるからライブ通いはやめられんのです。

 

そして20:30を少し過ぎたくらいで真打ちHomecomingsスタート。なんなんだろう、このギターサウンドから溢れ出る青春感は。そもそもアタクシ、こんなキラキラした青春な感じを実体験したことなど一度もないというのに。数十年の時を越えて去来するニセの記憶。イヤ、これがつまり「流動体について」か!(←違います)

 

それはさておきvo畳野さんの佇まい、予想していた通り、いやいやそれ以上にステキ。そして福富氏の"ナチュラルボーン末っ子感"。イイ対比。MCで「Symphony EP」について熱い思いを吐露する畳野さんと、美容院で期せずして松坂桃李と同じ髪型にされたというニーズゼロの駄話を披露する福富氏。なんなんだこのフリーダムな空間は。メンバーは元よりフロア全体をも苦笑せざるを得ない魔空間に引きずり込む福富氏の手管、見習いたい。

 

MCについて色々書いたけれども、それはサウンドが言うまでもなく素晴らしいからである。ということは改めて念押ししておきたい。楽曲がここまで粒揃いなバンドは現行のシーンでも稀有な存在なんじゃなかろうか。ここまで来るとあとはもう無い物ねだりっぽくなるけれど、フロアがシンガロングするようなアンセムが出来たら最強になるでしょどう考えても。この辺りについてはNegiccoへの楽曲提供みたいな外仕事を経てどう変わっていくのか、注視していきたい。

 

ライブ終盤、"PLAY YARD SYMPHONY" ~ "HURTS" ~ "PERFECT SOUNDS FOREVER" の流れが神がかり過ぎてアタクシ失神寸前。特に"PERFECT SOUNDS FOREVER"は、そもそもこの曲を聴いたのがHomecomingsを知ったきっかけで、YouTubeのコメント欄にあった「荒井由実 meets Teenage Fanclub」という的確過ぎる表現に出会っていなかったらスッと通り過ぎていたかもしれない、という個人的思い入れトップの名曲。その曲を遂にライブで聴けた喜び。諸君も想像してくれ給えよ。ウヒョー。

 

バンドも用意していなかったというWアンコールが掛かるのも納得という素晴らしいライブでございました。あゝ、来て良かった。そして次のワンマン@渋谷WWWは当然チケット押さえてあります。こっちもスゲー楽しみだ。

 

 

SYMPHONY

SYMPHONY

 

 

 

SALE OF BROKEN DREAMS

SALE OF BROKEN DREAMS

 

 

sora tob sakana 定期公演 ~月面の遊覧船~ 34匹目@恵比寿CreAtoを観る

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先日のamiinA「Arch Delta Tour」でライブを観て以来、かなり気になってしょうがないsora tob sakana。7/17のワンマン@渋谷WWW Xのチケットは押さえているものの、それまでに観る機会はないものかと考えていたところ、あるじゃないですか定期公演が。というワケで仕事をマッハで片付けて恵比寿へ行って参りました。

 

LIQUIDROOMから更に歩いて6~7分くらい?恵比寿CreAtoは普通のビルの地下にありました。勿論来るのは初めて。毎回思うけど、色んなトコにこういうハコは潜んでいるなあ。落語とか演劇もそうだけど、知らないところで夜な夜な歴史は作られているってことなんでしょうなあ。

 

定期公演、しかも34回目ってことなのでヲタの皆さんのムーブを邪魔しないように後ろの方でゆっくり観させて頂く。とは言え開演時間の頃には後ろの方まで結構入ってて驚く。人気あるんだなあ。そしてライブ。「Arch Delta Tour」で観た時と同じようにパフォーマンス中はホントカッコいい。イカれたリズムを乗りこなす堂々たる佇まい。これはファン目線の贔屓目じゃないと思いたい。そしてMCでは一気に子供になるのは何なんですかね?これが「高低差で耳がキーンとなる」ってヤツか!

 

そのMC中にワンマンがソールドアウトしたことが発表される。か、完全に売れかけている。その前にLIQUIDROOMをソールドアウトしてるんだからある意味当たり前なんすかね。急遽追加公演で夜の部も演るらしい。スゴイなあ。そしてLIQUIDROOMワンマンのライブDVD発売の一報も。これはライブ行けなかった身としては嬉しい。絶対買いますわ。そして「これを見逃すなんてムキー」という嫉妬の炎で身を焦がすのであります。ただ、おじさん的にはブルーレイで欲しいっす。

 

ライブは約50分くらい?で終わる。チケットも安いしこんな感じなんすかね?そしてライブ終わりで特典会が行われるみたいだけど、接触コワイおじさんのアタクシは会場から煙のように姿を消すのであります。とは言え定期公演、今後も可能な限り観に来たいと思わせるに十分な内容でございました。CreAtoのステージ、スクリーンも大きくてVJも映えるしこれは行くか迷ってる人間は一度足を運ぶべき。チケ代安いのも行きやすい要因の一つと言えるかも。

 

でも次回の定期公演は仕事がハードモード突入時期と被ってるので…(;´д`)トホホ

 

sora tob sakana 単独公演 月面の音楽隊 2017.4.30 at LIQUIDROOM [DVD]
 

 

ジャコメッティ展@国立新美術館を観る

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例によって知識ゼロで観に行ってきた。だってしょうがないじゃない、広告ビジュアルに使われている「歩く男」が気になっちゃったんだもの。

 

序盤の若き日の作品は抽象度がエラく高くて、最早タイトルと実際のブツの大喜利状態というか「これはエラいところに来てしまったぞ」感が。そして物凄く小さいブツを作る時代を経ての、身体が細くて表面が波打ってるような代表的な作風に辿り着くようになってからの作品群にちょっとヤラれる。これはイイ。相当カッコいい。遠目だと煙が立ち上っているようにも見える。この人物像群、どうしてこうなっちゃったのか。でも抽象的かというと実際はそうでもなくて、人間だし・男だし・女だし…みたいなものは割とはっきり伝わってくる。ブロンズ像の展示以外のスケッチや絵画作品を見ていくと、たしかに表現に一貫した意志を強く感じるし「これを立体にするとああなるのか!」的な理解はかなり容易。特に目の周りの表現なんかは二次元も三次元も一緒。成る程納得感高し。あと絵画作品を見てると、表面的にはあまり共通項はないものの、何故か「寺田克也だ!」と思ってしまった。自分でもよく分からん。なんだろ?色調?ぐいっと厚く塗っていく感じ?

 

でも、見ていくとちょっと像に触れてみたくなる衝動がムクムクと湧いてくる。あの表面の触り心地がスゲー知りたい。子供だったら無意識に触ってたかも。嗚呼、分別のあるおじさんでよかった。いや、分別を吹き飛ばして触りに行っちゃう程の魔力を湛えてる方がスゴイのか(いずれにせよ触ったらお縄でやんす)

 

最後に。展示室内がエラく寒くてちょっとビビる。カーディガン持ってて良かったよ。

 

www.tbs.co.jp

 

ジャコメッティ

ジャコメッティ